このサイトは、光陽会東京多摩支部会員の作品を紹介することを主な目的としています。
光陽会東京多摩支部は、2003年6月に創設し、2023年4月現在、会員は28名です。光陽会の東京地区には、東京、北および多摩の3支部があります。
光陽会は、1953年(昭和28年)に多々羅義雄氏が太平洋画会より別れ創設した会です。日頃の活動は、日本全国(北は新潟から南は沖縄)にある21の支部により行われています。光陽会は毎年4月に東京都美術館で公募形式の光陽展(本展)を開催し、この後広島と京都で準本展を開催しています。
光陽会全体についての詳しい情報は次の光陽会ホームページをご覧ください。
東京多摩支部では支部員を 募集しております。絵画に熱心に取り組みたい方大歓迎です。下記のメールまたは電話にて支部長の竹花宛にご連絡くださ い。
竹花美智子(タケハナ ミチコ) Mail: mizi@grace.ocn.ne.jp ℡ : 042-323-7998
光陽展、光陽会東京多摩支部展及び光陽会関東合同支部展での多摩支部員の出品作品 を紹介します。2023年9月5日現在、1,064点(2022年より導入の3枚1組のテーマ付き組作品は1組1点として計算)の作品を掲載しています。
【作品集への入り方】
★上の蓮の絵の下部の「光陽展作品集」「支部展作品集」「合同展作品集」の文字が表示されている方は、その文字をクリック/タッチしてください。各年度が並びますので、ご覧になりたい年度の文字をクリック/タッチしてください。
★スマホ、タブレット縦位置でご覧の方など、蓮の絵の下部に作品集の黄色い文字が表示されていない方は、画面右下の横三本バーの入った灰色の〇にタッチしてください。「光陽展作品集」「支部展作品集」「合同展作品集」の文字が出ます。行の右の+印をタッチいただくと各年度が並びますので、ご覧になりたい年度の文字をタッチしてください。
★以上のやり方でうまくいかない場合は、このページを下にスクロールして出て来る最下部の黒い部分にある「概要|プライバシーポリシー|サイトマップ」の「サイトマップ」をクリック/タッチすると表示される各展覧会の一覧をクリック/タッチして作品集ページに入ってください。
<スライドショー>
作家名、画題等は上記の各作品集ページでご確認ください。
第71回光陽展
多摩支部員作品スライドショー
第3回光陽会関東合同支部展
多摩支部員作品スライドショー
第20回光陽会東京多摩支部展
多摩支部員作品スライドショー
★2023.9.5:第20回光陽会東京多摩支部展の作品81点を掲載しました。
★2023.8.20 : 第3回関東合同支部展への多摩支部出展作品18点を掲載しました。
★2023.5.17:第1回関東合同支部展への多摩支部出展作品21点を掲載しました。
★2023.4.27 : 第2回関東合同支部展への多摩支部出展作品17点を掲載しました。
★2023.04.07 : 第71回光陽展の入選作品34点を掲載しました。
★2022.09.08:第19回光陽会東京多摩支部展の作品82点を掲載しました。
★2022.04.18 : 訪問者カウンターを張り付けました。
★2022.04.16 : 第70回記念光陽展の入選作品34点(内3点は3枚1組のテーマ付き組作品)を掲載しました。
★2021.09.10 : 第18回光陽会東京多摩支部展の出展作品74点を掲載しました。
★2021.08.25:第69回光陽展の入選作品を3点追加掲載しました。
★2021.08.05 : 第69回光陽展の入選作品35点を掲載しました。
★2021.02.05:第17回多摩支部展の出品作品(71点)を掲載しました。
支部展の開催予定
★第20回光陽会東京多摩支部展
2023.9.4-9.10
終了しました。
★井上義昭、竹花美智子
第47回公募三多摩美術家展
2023.9.14~21 (但し、19日(火曜)は休館日)
たましんRISURUホール
★高松典雄
第84回一水会展
2023.9.20~10.5(但し、10月2日(月曜)は休館日)
東京都美術館